スペプラ手越 - にゃんの日々

「2ペプラ手越」

余韻に浸っています。

（行ってないけど）

行けてないけど楽しかった。レポをみたりお友達から様子を聞いたり。11月のスペプラ手越では「2ペプラ手越」ライブの裏側に密着が放送され、本編が楽しみすぎ。

早く「2ペプラ手越」本編を下さい！

「スペプラ手越」には感謝しかなくて

いつかちゃんと書きたいと思いながら今年もすでに12月。season2 が season1 の放送回数を超えてしまうよ。

これまで2年と5カ月。月1のレギュラー放送の他に FES2公演、 TWO MAN ZEPP TOUR6公演、音楽を主体として活動していきたいテゴにゃんにとって心から有難い神番組。お相手の楽曲を歌うことであちらのファンさんにテゴにゃんを知ってもらい、テゴにゃんの楽曲も知ってもらえる。逆にこちらはお相手を知り、楽曲を知り、大好きな曲が増えていく。ファンの域から外に出にくかった手越くんの歌声＆楽曲が音楽好きな人達に見つかり広がっていきます。ゲストの皆さんがテゴにゃんのことを大好きになって下さるのも嬉しいよね。（うんうん）　＊注. テゴにゃんだったりー手越くんだったり ←

備忘録として残します。

長くなります！

「スペプラ手越～Music Connect」

season　１

#１ヤマサキセイヤ (キュウソネコカミ)　「わかってんだよ」
#２山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)　「ReI」
#３田邊駿一 (BLUE ENCOUNT)　「バッドパラドックス」
#４谷口鮪 (KANA-BOON)　「シルエット」
#５ RYO (ORANGE RANGE)　「上海ハニー」
#６阿部真央　「I Never Knew」
#７井上竜馬 (SHE’S)　「追い風」
#８寺中友将 & 八木優樹 (KEYTALK)　「照れ隠し」
#９スペプラ手越FES.特別編
#10 スペプラ手越FES.2022ダイジェスト
#11 スペプラ手越FES.2022 DAY1
#12 スペプラ手越FES.2022 DAY2
#13 お出かけ編「COLORZ」

season　２

#１ season2に向けて
#２山田海斗 & 沖聡次郎（Novelbright）「夢花火」
#３内澤崇仁（androp ）「September」
#４ベリーグッドマン「ライオン」
#５藤巻亮太「Sunshine」「3月9日」
#６メインゲストなし
#７ Lead 「See Your Heart」
#８ホリエアツシ（ストレイテナー）「シーグラス」
#９小出祐介（Base Ball Bear）「short hair」
#10 眉村ちあき「36.8℃」
#11 金井政人 & Bucket Banquet Bis （BIGMAMA）「秘密」
#12 藤森元生 (SAKANAMON）「ふれあい」
#13 「2ペプラ手越」ライブの裏側に密着

私ってホントに知らない人だから

キュウソネコカミ、KANA-BOON、ORANGE RANGE、こちらはバンド名に聞き覚えあり。藤巻亮太さんは（レミオロミンの人）くらいしか知識がなく、他の方々はまったくの初めまして。毎回、新しい発見や出会いがあります。新人くんも！

#１キュウソセイヤさん

セイヤさんは本当にまっすぐテゴにゃんのことを見て下さって「カッコイイ！ロックでした」の言葉が嬉しかった。その後も、テゴにゃんのことを真面目に褒めてくれますよね。まっすぐな方なんだなぁと思います。セッション曲は「わかってんだよ」。テゴにゃんは自分のことをハッピーポンコツと気づいたらしいです。

#２ ORALヤマタクさん

「ReI」は深く重く心に。スタジオにいたスタッフさんは感動しただろうなぁ。後日場所を変えてバンドでのセッション。「狂乱 Hey Kids!!」「容姿端麗な嘘」「Red Criminal」めっちゃカッコよかった。手越祐也ロック大好き本領発揮。これってお相手にも火が付きますよね。すごい男ですよーマジで。ORALさんとはその後ご縁がなく現在に至ります。大人の事情があるのか、ないのか。そこはわかりませんが、いつかまた競演できるといいな。素敵でしたもん。

ここまでのセイヤさんとヤマタクさんで番組の方向性が完全に決まったかなーと感じていて。セッション一発撮り、クオリティーの高さ、30分とは思えない満足度。番組のグレード爆上がりですよね。

#３ BLUE EN たなべっち

テゴにゃんいわく似た者同士だと。一見軽めだけど実は真面目で気づかいの人ですよね？いつか二人のトークライブをみてみたい。楽しいだろうなぁ。Ｊのときは伝えたいことが多すぎて話が長くなりがちだったテゴにゃん。途中で遮られ悲しい思いをしたこともあったけど、「2ペプラ手越」裏側密着では逆にテゴにゃんが止めるシーンもありほのぼのしました。「バッドパラドックス」二人の相性良すぎ。思わずハモラインに行くたなべっちも、それを受けるテゴにゃんも楽しそうで見ていて幸せになりました。

#４ KANA-BOON 鮪さん

「ロックやらないんですか？」の質問もストレートで嬉しかった。手越くんの実力を認めての質問ですよね。その答えが手越くんらしくて愛しいです。「もっと自由に好きなことをやりたい」「後悔しない人生を」なんて自分勝手な人間のように批判されがちだけど実際のところはファン思いで誠実で自己中とはかけ離れた人。HONEYYYは幸せだよ。「まちがいなく俺がいちばんファンのこと愛してる」と昔からテゴにゃんは言いますがマジでそうだと思う。手越くんのことを「音楽に誠実な方」という鮪さんの言葉も嬉しかった。

#５ ORANGE RANGE　RYOさん

「上海ハニー」はあまりに有名なビックヒット曲。改めて聴くとセッション凄すぎ。ぶっつけであのリズム感。合いの手感？迷いのない歌唱＆楽しそうな踊り。テゴにゃんはORANGE RANGE大好き世代で沖縄も大好きですもんね。RYOさんから手越くんへリスペクトを込めて質問。（ポジティブでいれること、その考え方を知りたい）と。そして（予想通りの答えだった）と。ちゃんと見て下さっているんだなぁと思いました。嬉しかった。2人の「上海ハニーSPECIAL」楽しかった！

#６阿部真央ちゃん

初の女性ゲスト。テゴにゃんの推し曲は「母である為に」。母として息子に伝えたい気持ち、愛。テゴにゃんはママのことを思いながら聴いたんかなぁ。私も涙が出ました。巨匠の両親への思いを歌った「照れ隠し」や andropさんの「Home」もテゴにゃんの推し曲。愛の人だなぁと思う。あべまちゃんはテゴにゃんのことを「クレバーな人」「スター性にあぐらをかいてない人」「本物の大スター」「スマートな人」だと。人間性とか品性とか内側から出るものだから嬉しいよね。

「2ペプラ手越」裏側密着でテゴにゃんに「やっべーよ」「ボーカルとして群を抜いてる」「ビビる」「気合が入る」と言わしめた阿部真央ちゃん。あの手越祐也にそう言わせるあべまちゃんの凄さ。手越くんがラスベガスでセリーヌディオンの歌を目の前で聴き「涙が止まらなかった、世界にはこんな凄い人がいるんだ」と思ったエピ。私も日本人の実力では世界的なアーティストには勝てないとずっと思っていたよ。だけど阿部真央ちゃんの歌声を聴いたとき日本にもこんな凄い人がいるんだと知りました。手越くんが言うとおり、もっと日本人の素晴らしさを世界に発信するべきなんだと思いました。

って、ここまで書いたところで

やばばばばばばばば、、、、、、、

新ミニアルバムの情報解禁きた！

#７ SHE’S 井上竜馬くん

なんと、テゴにゃんのミニアルバムに楽曲提供！SHE’Sで直接レコーディング…

竜馬くんって謎の人なんだけど（失礼）スペプラ手越でも自分から前に出て話すイメージがなくて”静の人”って感じ。テゴにゃんは”動の人”だから真逆なのかなって。テゴにゃんは心を開く人にはスッと入って仲良くなれるタイプだと思うけど、お互いに人見知りを発揮していたような。でも、まさかの楽曲提供！楽しみ！

「追い風」

頑張って生きてる人にエールを送る歌。いつか必ず追い風が吹くよ頑張ろうって。背中を押してくれる歌なのかな。テゴにゃんも応援歌が多いけどテゴにゃんなら「向かい風」だなと思った。後ろから追い風でやさしく背中を押すSHE’S。みずから向かい風に立ち向かっていき、全力でみんなを笑顔に元気にしたい手越祐也。どちらもやさしいね。

#８ KEYTALK （巨匠）友将くん、八木ちゃん

スペプラ手越史上いちばんテゴにゃんの近くにいると思われるのが巨匠こと友将くん。ゲストとしてスタジオで話す姿は真面目で朴訥な感じ。スペプラFES事前座談会では借りてきた猫ちゃんと熊さんのように大人しかったし。テゴにゃんトトロが大好きだからな（←失礼）手越くんのこと大好き八木ちゃんは友将くんに付き添いスタジオ入り。「照れ隠し」セッションは3人で。

このお二人で忘れられないのはスペプラ手越FESでのピンチヒッター。出演者のBLUE ENCOUNT が直前に出演できなくなった際に駆けつけてくれたこと。自身もツアー中だったのに…凄いことだよね。テゴにゃんはそういう気持ちを大切にする人だから。

#9 #10 #11 #12 スペプラ手越FES.2022